911GT3(991.2)ツーリングPKG OP530M
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SOLD
装備詳細
- 年式 2019年
- 走行距離 12500km
- ボディカラー クレヨン
- インテリアカラー ブラックレザー&ファブリック
- 乗車定員 2名
- 登録年 2019年4月
- 車検 2022年4月
- 修復歴 なし
- グレード GT3ツーリングPKG
- ワンオーナー -
スペック
- ミッション 6速マニュアル(シフト補助機能付)
- 最高出力 500ps
- 型式 ABA0-991J3
- 使用燃料 ハイオク
- 駆動方式 2WD(RR)
- エンジン 水平対向6気筒
- 過給器 なし
- 排気量 4,000cc
- 車両重量 1,470kg
- 特別装備 PCCB スポクロ スポエグ
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真打登場。ツーリングは人気者!
911GT3ツーリングパッケージ。当社では4台ほど扱わさせていただいておりますが、毎度掲載直後に売約済みとなる人気者です。 後期型の終盤に登場したツーリングパッケージは通称”羽なし3ペダル”と呼ばれリアウィングレス、マニュアルトランスミッションのみとなる。 正規ディーラー車は、排ガス規制試験クリアに時間を時間を要したためオーダー期間が短く入庫台数も極めて少ない。 2016年に世界限定991台のみリリースされた911Rの後期版といえば良いだろうか(軽量化などの細部に渡り異なるが) 人気の秘訣は”羽が無い”である。元々、GT3はカレラ4系のミドルボディに、空力を突き詰めた前後専用のバンパー、そして強烈なダウンフォースを生むリアウィング を備えるいわば走るために必要不可欠なデザインで、GT3なら納得のフォルムである。 ではなぜ、走りの性能を犠牲にしてまでも羽根を無くしてしまうのか… 水平対向エンジンをリアアクスルより後方に搭載する特徴的なレイアウトはエンジン高が低いため後部座席の頭上高を確保しながら 緩やかに傾斜するデザインは911のアイデンティティーである。 レース用エンジンをほぼデチューンする事なく採用し、専用にデザインされたバンパーに幅広のフェンダー。レースに勝つために設けられた大型のリアウィングを外すと… そこには、別の魅力が存在していた。 そうそれは正に”羊の皮を被った狼”的な魅力である。 より精悍になった甘いフロントマスクに、洗練されたLEDテールライト、これが純正か?と思わせるほどのツライチセッティングされたセンターロックホイール… スタイリッシュなのに、ハイパフォーマンスである。これは正に、ポルシェファンの全てを叶える事ができる大人のスーパースポーツカーではないかと思う。 まったくポルシェと言うメーカーは困ったものだ… あらゆる方向で虜にさせようとする。

一台一台厳選した、名車ポルシェを
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満たされるか? 電動と自動化が進む世の中。より安全に快適に自動車メーカーの技術革新は日毎進む。トランスミッションは姿を消して、マフラーも無くなり奏でるエンジンサウンドは擬似音となってしまった。 ここに紹介する911カレラSは最新のクルマとは真逆を行く存在かもしれない。911のレギュラーグレードとしては最後となる自然吸気型フラット6エンジンを搭載し、このモデルとしてはほぼ装備されるだろうPDKではなく7速マニュアルトランスミッションを選択している。 後期型より環境問題への配慮と燃費向上などの目的からターボ化され、よりスムーズで力強い走りが定評ではあるが、やはり乾いたフラット6のエンジンサウンドを愛するポルシェファンは多く存在する。 SPORTモードにより、後方から1オクターブ上がったエンジンサウンドが響き渡り、ドライバーに次のギアを選択するように促してくる。両手&両足を駆使してエンジンサウンドと対話し的確な ギア選択、アクセルコントロール、ブレーキ操作… ドライバーなりではあるが、”ハマる”とこれほどの高揚感は得られないかもしれない。 PDKも電光石火の如くまるで自分がプロドライバーになったかのような華麗なシフトチェンジを演出してくれるので、高揚感は同様に変わらないはずだと思っていたが良い意味で裏切られた… やはりクルマというのは、便利過ぎても、快適過ぎても、簡単過ぎても乗る楽しみは増えないと感じた。 少し手に汗握り、うまくいかなかったりする方がなんだか人間らしくて満足度が高いような気がする。 けして、最新のクルマを否定する訳ではないが、まもなくこのカレラSのようなクルマが無くなってしまうのかと思うと寂しい気持ちになった。 クルマの楽しみ方は、千差万別 十人十色。 ただ、ポルシェが大好きな私は、こういった汗臭い911が大好きだ!! ラストチャンスかもしれません!! そう思った方はお急ぎください。
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先日受注停止が決まったGT3の登場です!正規ディラー車! プロダクトカラーのシャークブルーが素敵すぎます!!
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