2023.10.02

支払総額表示義務化による当社支払い総額表示の注意点をご説明いたします。

2023年10月1日より、中古車販売価格の”支払い総額の表示義務化”が施工されました。一部販売店による後から上乗せして店頭表示よりも高い請求を是正するためのもの

と思われます。当社は、車両販売価格、諸費用、支払い総額も全て表示しておりますが、一部今回のルールとは異なる表記と運用がございますので、こちらで説明いたします。

すでにホームページ上では、内訳も含めて支払い総額の表示義務化に対応しております。まずは基本ルールから説明いたします。

 

車両価格

車両価格とは、店頭において車両を引き渡す場合の消費税を含めた現金価格で、展示時点ですでに装着済みの装備等(社外ナビやオーディオ、カスタムパーツ等)を含む金額になります。

また、車両を引き渡す際に整備や清掃を行う費用や車両保証に関しても車両価格に含まれることになりました。

 

諸費用

支払総額に含まれる「諸費用」は次の3つとなります。

1.保険料

自賠責保険料(月割で算出・未経過相当額を含む)

2.税金

税金と、実際は税金ではないが税金に準じて扱うものを含みます。

①自動車重量税(車検取得時・月割計算はなし)

②自動車税種別割(月割で算出・未経過相当額を含む)

③自動車環境性能割/軽自動車環境性能割(車検取得時・免税あり)

④法定費用(・車庫証明:証紙/印紙代、・検査登録:証紙/印紙代)

⑤リサイクル委託金相当額(車両価格に含まない場合)※車両価格に含めることも可能

登録に伴う費用(登録等手続代行費用)

本来購入者が行う手続きを、購入者の依頼を受けて販売店が代行する場合に発生する費用のことを指します。

①検査登録手続代行費用(検査登録手続代行費用、検査費用:指定工場の場合、車両持込み費用:認証工場の場合)

②車庫証明手続代行費用(項目2-④に関する手続を代行する場合の費用)

総額表示(支払総額)に含まれない費用

総額表示に含まれない費用は、基本的には購入者によって必要か不必要かが異なる項目です。例えば、任意保険料は所有者の年齢や運転歴(違反の有無)などにより金額が異なるため含まれません。登録時には。また、納車場所が販売店から遠方の場合と購入者が来店する場合では、納車に掛かる費用は異なるので別途算出が必要になります。

1.保険料

・任意保険料(購入者により要否が異なるため)

2.登録等に伴う費用

・納車費用(購入者の指定する場所まで配送する際の費用)

 

 

 

当社ホームページ上での表示方法(車両価格)

上記のルールはカーセンサーなどのポータルサイトには上記により掲載表示しておりますが、当社ホームページでは、車両本体価格において内訳を表示してお客様にはよっては省略すること可能としています。

車両整備費用

直接取引のお客様や業者販売の場合納車前整備を省略する場合がございます。(現状販売)ルール施工後は車両価格に含めなければならない為、実際にいくら請求されているか不明となってしまいます。

当社では作業内容も明らかにしておりますが、ルールに基づく場合、車両価格に含んでしまうため、内容に対する費用が不透明なのを回避しております。

 

車両保証加入費用

当社では全数BRS(ベストロードサービス)社の車両保証を付帯しております。(新車保証期間内の車両または特殊車両は除く)こちらもお客様によっては不要であると判断される方もいらっしゃいますので、内訳で明確化しております。

プラン(期間や保証内容)なども種類がありますので、こちらに関してはお客様と個別でご相談する場合がございます。

 

 

 

以上少々堅苦しく、一部分かりづらい説明もあったかと思いますが、当社の総額表示義務化への対応への説明となります。

 

 

 

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