2022.11.13

 

メディエイトカーズでは、海外からも積極的にポルシェを輸入しております。今回は“アメリカ編”

アメリカの輸入は基本的に、1964年から1974年の901型を中心に探してもらってます。最近では356のリクエストもお客様から頂いているので並行して探しています。昨年末から本格的にスタートさせたアメリカからの輸入ですが、基本的には現地の車屋さんで販売しているポルシェは基本買いません。

現地のビジネスパートナーは日本人の方で、幅広いネットワークをお持ちで、知り合いなどから直接ポルシェオーナーを紹介してもらいそのポルシェをオファーしてくれます。気に入ったポルシェは必ず現車確認をしますので、ビジネスパートナーはどんなに遠い距離でも足を運んでくれます。

良く、〇〇〇州までどれぐらい?(自宅から)と聞くと車で18時間ぐらいかかりますと日本じゃ考えられない単位の時間や距離の返答があります。私もお客様から遠いところ大変だねって言われますが彼の走行距離の非ではありません。

そんな彼は、車両の詳細な状態を画像や動画はもちろんの事ですが、オーナー様からこのポルシェとの出会いや、思い出などを伺って詳細に伝えてくれます。この度日本に訪れることになった1967年912は、1972年に自身の会社経営難によって涙ながら手放した912(同モデル)を2002年に再度手に入れてずっと大事に所有されていたというエピソードがあります。

奥様と長年ドライブを楽しみ、ポルシェクラブのイベントにも良く参加されたそうですが、ご高齢によりその機会も減って912の出番を少なくなった事から今回手放される理由となったようです。

同ポルシェクラブのメンバーの方からも譲って欲しいとの声もありましたが、彼(ビジネスパートナー)の誠実な対応と当社を知って頂き感銘を受けて是非に日本で活躍して欲しいと託されました。

引き取り日には、虹が見られ奥様が“アメリカと日本の架け橋だね”と呟いたそうです。それを聞いたオーナーは涙を流されていたそうです…

いつまでも思い入れのあるポルシェと共に過ごしたい。だけど動かないポルシェはポルシェじゃないから次に乗ってくれるオーナーに託す。

本当のポルシェ愛を感じました。

最後に奥様から日本に届いたら日本の風景が入ったところで写真を撮って送ってくださいとリクエストがお任せください! 年明けTEAM MEDIATECARSの出番です‼︎

メディエイトカーズでは、海外からも積極的にポルシェを輸入しています。今後も国内ではお目にかかれないレアなポルシェを迎入れますので、どうぞよろしくお願いします。

次回はヨーロッパ編をご案内したいと思います。

 

 

 

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