2025.08.29

皆様こんにちは。

メディエイトカーズ メディア担当の伊藤朱那です。今回は在庫車両の紹介記事になります。

今回紹介するお車は718ケイマンGTS4.0です!

僕自身が981型のケイマン(ベースグレード)を所有しているのでそれとの比較も交えながらご紹介できればと思います。

・718ケイマンGTS4.0の魅力に迫る

2020年に718シリーズに追加されたGTS4.0の最大の特徴は4L自然吸気エンジンを搭載していること。718シリーズはパワートレインが4気筒ターボへダウンサイジングされて賛否の声が絶えない状況で救世主のように現れたのがこの車です。

このエンジンは718GT4や718Spyderに搭載されている420PSを発生させるユニットを400PSへ出力を落として搭載されています。ここはグレードによる差別化が行われているのがわかりますね。GT4などに比べ空力パーツも控えめなのでそれに合わせて調整されていると推測されます。400PSという出力を十分と捉えるか不足と捉えるかは愛車遍歴や使用用途によると思いますが、個人的には足りないということはないかと思います。

 

・先代モデル(981型)から確実に進化。

 

僕自身、981オーナーとしてかなり981世代の車に馴染みがありほぼ全てのグレードのハンドルを握ったことがありますが、718を乗るとまた違った感想が出てきます。特に感じるのは全体的に緩みがなく引き締まっているなという印象です。718には981に施されていないリアメンバー補強など剛性アップを目的とする施しがされている効果を感じます。個人的には特にハンドリングで違いを感じました。ドライバーのハンドル操作に対してのレスポンスがとても高く、ノーズがすぐさま自分が行きたい方向へ向いてくれます。それは981よりワンテンポ早い印象で、人馬一体感がさらに増しています。そのスタビリティーの高さがあり恐怖心を感じずにどんどんスピードを上げたくなってしまう自分と理性の戦いでもあります(笑)

 

6速マニュアルトランスミッション。シフト操作で楽しさを味わえる車も減りつつある中では大きな魅力です。

意外と少ない?PCCBもしっかりインストールされていますよ。

内装はカーボンパーツでレーシーな雰囲気を出しつつ…

みなさんご存知でしたか?トランク開閉スイッチの周りもレザーに変更可能なんです!

18Wayシート。自分のベストポジションを見つけるのが大変そう(笑)

BOSEサラウンドサウンドシステム。

レーンチェンジアシスト。車線変更時に車がいると点灯して教えてくれます。これも意外と付いていない車多いのであると安心ですよね!

718世代の弱点として騒音規制への対応で走行中にバルブの開閉制御をして音量調整を行なっているので少々音量や音質に不満を感じてしまう方も少なくありません。バルブコントローラーを導入したり各社から販売されているリンクパイプを装着されるオーナーさんが多いです。こちらの個体もi-code製リンクパイプが装着済みですので、音量に不満を感じることはありません!

その気になる排気音はYoutubeへアップしている紹介動画の最後に収録されていますので、気になられた方はぜひご確認ください!

  • エンジン: 4.0L 自然吸気水平対向6気筒
  • 最高出力: 400PS @ 7,000 rpm
  • 最大トルク: 420 Nm @ 5,000 rpm
  • 最高回転数: 7,800 rpm
  • トランスミッション: 6速マニュアル(標準)
  • 0-100km/h加速: 4.3秒
  • 最高速度 293 km/h(マニュアル)
  • サスペンション: PASMスポーツサスペンション(20 mmローダウン)
  • ブレーキ: フロント350 mm(6ピストン)、リア330 mm(4ピストン)、オプションでPCCB
  • タイヤ・ホイール: 20インチ(フロント235/35 ZR20、リア265/35 ZR20)

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