2025.02.02
2025年!1月もあっという間に終わってしまいましたw 早くも2月に突入となりますが、先日911GT3(991.1)をリリースいたしましたので、ご紹介いたします。
GT3。ウィキペディアで検索するとこう記載がああります。
グループGT3(グループジーティースリー)は、自動車レースに使用する競技車両のカテゴリーの1つである。2005年に、当時存在していたGT1クラス、GT2クラスの下位カテゴリーとして設立された。FIAによる正式な呼称は「Groupe GT3(グループ GT3)」であるが、日本国内ではあまり一般的な呼び方ではなく、単に「GT3」か、SUPER GTのJAF GTとの対比で「FIA GT」と呼ぶことが多い。
レーシングカーの競技カテゴリーの1つの意味を持ちます。実は、フェラーリ、ランボルギーニ、BMWなどのメーカーにも〇〇GT3は存在します。しかしながらどのメーカーもバリバリのレーシングカーで、公道を走る為のナンバー取得がほぼ無理に等しいぐらいの純粋なレーシングカーです。



実は、911にもレース専用のGT3があります。GT3Rになります。

もちろんこちらもナンバー取得は難しいというか無理でしょうw
じゃぁ公道を走れるぐらいだからGT3の称号がついていても、そんな大した事ないんじゃ無いの?と思う方!そこはポルシェですw キッチリ仕事してます!確かに街乗りからサーキットまでをこなさないといけませんから
ナンバー取得の為の装備やエアコンなどの快適装備はありますが、まずその外観を見てください。昔カーショップで勤めていた頃、死ぬほどやったローダウンで車高を低く見せてスポーティにしていましたが、911gt3はノーマルでこの車高です!フロントなんて指が1本入るか入らないかですよ!そして、リアフェンダーを見るとハミ出しそうな(してる?)リアタイヤを日本の法規に対応するためにモールまで付けなければならないぐらい所謂ツライチセッティングである事が分かります。フロントバンパーや、リアウィングは強大なダウンフォースを発生させるため独特のデザインされており、低く構えたフォルムと相まって相当の”やる気”を感じさせます。

エンジンは『MA175』型3.8ℓ水平対向6気筒エンジン。無論、自然吸気型である。3.8ℓで475psという出力を8250rpmで発揮するという超高回転型フラット6である。102.0mmというビッグボアに77.5mmというショートストローク。ボアピッチは118mmだ。圧縮比は12.9。燃料供給はDI(筒内燃料直接噴射)です。
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通常のエンジンとは異なりこのエンジンは”ドライサンプ方式”となります。水冷化された996のGT3以降はオイルタンクをエンジンに背負うような形で搭載します。ドライサンプ化の狙いはもちろん、低重心にすること。クランクの撹拌抵抗を少なくすることなどが挙げられます。水平対向エンジンを積んで走ると、コーナーでは遠心力でオイルが外側に片寄り、外側はヘッド側に向かって戻って来なくなり、内側はヘッドにオイルが向かわなくなります。そこで、サクションポンプを用いてヘッド側からオイルを強制的に吸引。圧力ポンプで押し出す仕組みになります。
ドライサンプの詳しい説明はコトラ
メーターパネルに表記された9000rpmからのレッドゾーンを見れば、911GT3は、見せかけだけの生ぬるいGT3ではない事がお分かり頂けたと思います。

こんなスポーツカーいやレーシングカーの手前のようなクルマを世に出すポルシェは本当に素晴らしいと思います。エンジンだけが独り歩きするようなじゃじゃ馬ではなく、ボディバランスと世界最高峰のトランスミッションPDKによって、街乗りからサーキットまでこなしてしまう究極のスーパースポーツカーとなりました!
ポルシェ好き、911ファンにとっては避けては通れない”911GT3” 。991型は歴代のシリーズ中でもトップクラスの人気者です!
ぜひ、その走りを味わってみませんか?



