2025.01.18
皆さんいかがお過ごしでしょうか? 今日は当社で販売するポルシェのタイヤに関してのお話しです。タイヤは、車がこの世に誕生して以来、無くてはならないものではあると皆様もよくご存知かと思います。
遠い未来では、車も浮遊するのでタイヤも無くなるのでは?なんて時代も来るのか来ないのかは知りませんが、まだまだタイヤの活躍する時代は続くかと思います。
そのタイヤですが、ポルシェにとって非常に重要なポジションになります。ポルシェはどこか一部の箇所が特化している車作り(例えばエンジンだけ)では無く、トータルで高パフォーマンスを発揮するスポーツカーです。よってタイヤもその一部となりますので、タイヤの性能の劣化によりポルシェ自体のパフォーマンスも著しく低下する事を考えなくてはなりません。

※一部ハイパフォーマンスタイヤは新品から溝浅タイヤもあります。その場合はその限りではありません。

表は某タイヤメーカーのホームページからの切り抜きですが、残り溝は気にされるまたは車検時に指摘されて意識されますが、使用開始後5年以上経過しているか否かはあまり気にされない方も多いようです。タイヤはゴムで出来ています。あたり前ですが‥
ゴムですから経年劣化による硬化、ひび割れなど発生します。これらの現象は、タイヤのグリップ性能を著しく低下させます。性能低下はコーナリング時のみならず、ブレーキ性能(制動力)、直進安定性や静寂性などにも大きく影響を及ぼします。
トータルバランスでハイパフォーマンスを発揮するポルシェですので、タイヤもかなり重要なアイテムとなります。
Nマーク(ポルシェ承認)タイヤは、世界で最も過酷なサーキットと呼ばれるニュルブルクリンクでテストをされ、各タイヤメーカーにテスト結果を元に製造を依頼したタイヤになります(ニュルブルクリンクの頭文字)Nマークのない通常のモデルとは別物のようです。
最近のポルシェ承認タイヤはNの後にアルファベットがつきます。


下記は製造年週が表記された画像です。(この場合は2020年41週に製造)

タイヤの劣化によるパフォーマンスの低下は、入庫時のテスト走行などで多く確認しております。楽しく安全にポルシェを楽しむ為にも、残り溝はともかく5年以上経過していないか、ご自身のポルシェも確認が必要ですね。
当社では、残溝のチェックはもちろんですが、装着から5年以上経過したタイヤは販売時に交換となります。ポルシェセンターが販売する認定中古車では、同様に交換となりますが、他の専門店や中古車販売店などでは、残溝のチェックとひび割れなどの経年劣化が見られる場合のみ
交換するところもあるようです。ぜひポルシェをこれからご検討される方はその辺りもチェックをしながら検討されることをお勧めします。
当社のタイヤ交換ルール(販売車両)
■残溝3mm〜4mm以下
■装着から5年以上経過したもの
■基本的にNマーク(ポルシェ承認)ですが、すでに廃盤サイズや年式の古い911や、販売価格の調整のためその限りではないケースもあります。
実際に入庫したポルシェは全数当社グループ店舗”IBI LAB.“で点検いたします。タイヤ交換の重要性などを動画でまとめておりますので、そちらも併せてご覧ください。
店舗名IBI LAB. (イビラボ)
店舗運営責任者川口 英之
所在地〒501-0622 岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永(ハギナガ)335-1
連絡先TEL:0585-35-7210
FAX:0585-35-7215
定休日毎週水曜日・第一火曜日、第三日曜日
営業時間10:00〜18:00(日曜祝日は17:00まで)
E-mail info@ibilab.jp
インボイス番号T4-2000-0103-8800
