2024.12.09
911 タルガ4GTS(991.1)
991型前期(自然吸気型エンジン)のタルガ4GTSになります。確か前期型のタルガ4GTSは、後期モデルに変わる直前に登場したため、販売期間が極めて短く一部のオーナー生産されただけで、かなり希少存在であると記憶しています。なので中古車市場には世界的に見てもかなりレアキャラです。
前期型の特徴はなんと言っても、エンジンフィーリングになります。3.8Lフラット6自然吸気型エンジンは、911のレギュラーモデル(GT系を除く)では最後のエンジンとなりました。
GTSはさらに”X51パワーKIT”と呼ばれるものが装着されプラス30psのパワーアップとしています。自然吸気型エンジンのプラス30psは、言葉では簡単ですが非常に難しい事になります。
吸排気系のリファインからフロントラジエターの増設など、テクイップメントとして後付けもできるようですが、一部のポルシェディーラーのみでした取り付けができないほど複雑かつ繊細なんだとか…
ボディカラーはドロマイトシルバーメタリック。タルガバーも991世代は、ブラックを選択するの個体が多いですが、あえてのシルバーはナロー時代を彷彿させます。シックな外装とは裏腹に、内装は、情熱的なブラック&ボルドーの2トーンレザーインテリア 。まさにポルシェを着るに相応しいコーディネイトになっています。
パワーアップされたエンジンフィーリングは、もうひと伸び加速するイメージ。確実にパワーアップを感じます。また嬉しい副産物で、マフラーサウンドもノーマルの3.8Lよりもさらに迫力があります。またルーフをオープンにすれば、よりフラット6の美しく調律されたマフラーサウンドノートを堪能できるポルシェラバーに感動の1台!
911タルガ4GTSは、走りだけじゃない。風、音、匂い、振動、挙動全てを五感で感じる事のできる。希少なスーパースポーツカーです。
最近のハイブリッドやターボモデルのようにアクセルオンで、目も眩むような加速も良いですが、連動して耳をつん裂くマフラーサウンドもなかなかの魅力です!









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