2025.11.27
皆様こんにちは。
メディエイトカーズ メディア担当の伊藤朱那です。今回は在庫車両の紹介記事になります。
今回紹介するお車はMacan GTS (Gen3)です!
マカンという車種について

ポルシェ マカンは2014年から生産が開始されたました。カイエンより小さなボディサイズ(この世代のカイエンが1985mmに対してマカンは1927mm)が日本ではヒットし、最近では街中で一番見かけるポルシェではないでしょうか。
この世代のマカンは3度のマイナーチェンジが行われており、前期・中期・後期などと呼ばれていたりします。今回紹介させていただく車両は後期(第三世代)に該当する車両で、大幅なアップデートがされています。「第3世代マカンGTS」は
・エンジン強化(旧ターボ相当)
・シャシーと足まわりの見直し
・内外装デザインとインターフェース刷新
・グレード構成の変更で“事実上のトップグレード化”
が主な変更点です。もう少し詳しく見ていきましょう。
パワートレインの変更
旧GTS → 第3世代GTS での主な違い:
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エンジン:
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旧:2.9L V6ツインターボ(GTS専用チューン)
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新:先代マカンターボと同系の2.9L V6ツインターボ を搭載
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出力:
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旧GTS:約380ps前後
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新GTS:440ps / 550Nm(日本仕様も同等)
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0-100km/h:
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スポーツクロノ装着で 4.3秒 と、タイプ991の911カレラ4S並み
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実質、旧ターボのパフォーマンスを持ったGTS になったイメージです。
シャシー&足まわり
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スポーツエアサスペンションを標準装備
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車高は先代より約10mmローダウン
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シャシー剛性アップ:
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フロント+約10%
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リア+約15%
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PASM(電子制御ダンパー)との組み合わせで、
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コンフォート時:先代より乗り心地マイルド
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スポーツ時:SUV離れしたロールの少なさと応答性
エクステリアの変更点
主に第2世代(2019マイチェン)との違いとして:
- フロントバンパー:中央部のブラックアウト処理で、よりアグレッシブな表情に
- サイド:ミラー形状の見直し(空力配慮)サイドシルはボディ同色に変更
- リア:LEDテールがモノトーン化され精悍に、ブラック仕上げの4本出しエグゾースト+ディフューザーでGTSらしさ強調
ホイール:21インチが標準(GTSスポーツパッケージで専用デザイン)インテリア&操作系
インテリア&操作系
特に違いが大きいのがここです。
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センターコンソール:
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物理スイッチだらけだった旧型から一新
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フラットなブラックパネル+タッチ式スイッチに変更
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センターディスプレイ:
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10.9インチタッチスクリーンに
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音声コマンド対応ナビ/コネクティビティの強化
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ステアリング:
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911由来のGTスポーツステアリングを採用(992型タイプ)
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どんな方におすすめか?
911を始めとするケイマン・ボクスターなどのスポーツモデルは実用性などを踏まえると敷居の高さがあるのも事実。家庭・仕事の事情によっては入手する難易度が高くなりがちですが、ポルシェの哲学を体現するこのマカンGTSはSUVという固定概念を忘れさせる程のスポーティさや刺激がありながら日常使いできる実用性とポルシェを操る非日常が絶妙なバランスで、実用性もポルシェブランドも両方を求める方にぴったりなマカンGTSです。
※GTSとは“Gran Turismo Sport”の略称であり、快適性と高性能を両立したモデルである。その哲学が、このマカンGTSには見事に息づいている。





